慶應義塾通信制の学習記録

2021年4月、慶應義塾大学通信制に入学しました。卒業できるよう自分を追い込むために、記録を残しておきます。映画や本、展覧会も。

新・フランス語第一部②

今日は、といっても、すでに日を超えていますが「新・フランス語第一部」のテキスト学習を完了しました。

フランス語を学んだことのある人はご存じでしょうが、フランス語の学習に「ディクテ」が欠かせません。

これは、書き言葉と話し言葉の相違、すなわち「読まれない綴り」があること、また発音上のルールに由来するもので、自己採点すると、特に動詞や形容詞の活用、前置詞の縮約など、学習の不備がよくわかります。

ある意味で親戚の「英語」を学んだがゆえに、綴りも邪魔されることが少なくありません。

 

ただ、ここ2週間ほど、あらためてフランス語と向き合ってみて、この言語を、彼の地の子どもたちがいかに身につけていくのか、非常に興味を持ちました。

同時に、ここまで体系的な言葉の運用を作り上げてきたフランスの意地を感じました。

 

先ごろの新聞で、英国の脱退に伴い、EU内部で、フランスが、フランス語の復権を目論んでいるらしいとの記事を読みました。実務では、英語がもはや公用語のようですが、その状況は、EU内でも疑問なしとされていないようです。

かといって、フランス語もどうなの?と、いち学習者としては思わざるを得ません。

ただ、活用の面倒くささが、文章の内容を明確にしていることも間違いないと言えます。

 

あとはレポートを仕上げるのみ、これは十分間に合うとふんでいます。

 

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